STEP1で 既に公開しましたが、
また、
こちらのサイトでは、検索タイプをさらに絞っています。
(電子ピアノ・デジタルピアノでない商品もありますが・・)
では、今回は、
「目的に適した機種」に着目して みていきましょう。
1・電子型グランドピアノ
電子型グランドピアノ
グランドピアノの形を忠実に再現したグランドピアノ。
価格はだいたい高価なものが多いが 機能も多く、インテリア面からも優れている。
ピッタリなタイプや環境・・・ オシャレで格調高い飲食店・小〜大ホールでライブに活用!
グランドピアノを置きたい(インテリア面で)けれど、本物が 事情により置けない方に。
機能を駆使して 作曲活動や、音楽活動に活用したい方に。
ミュージシャンが 公共施設で利用するのはもちろん、
ちょっとした広間において、ご家族で楽しみたい方へ。
外装も、一瞬グランドピアノと間違ってしまいそうな本格派。
リッチ感溢れるデザイン。
2・電子型アップライトピアノ
電子型アップライトピアノ
一見 アップライトピアノと間違えてしまうような本格さ。
内部は 電子ピアノといってよい。
価格も 一般的な電子ピアノよりも 高価である。
電子ピアノのなかでも、アップライトピアノの本格派は
種類が比較的少ないのでが 選択が多少しぼられてしまうが、
本物に負けないような 贅沢なつくりとなっている。
本物のアップライトが欲しいけれど、
「とりあえず いつでも弾けるように」という場合にもピッタリ。
もし、消音機能があれば・・・と、
音量にこだわる場合は、本物のアップライトピアノを先に購入し、
消音システムをつけ
夜など静かに練習したいときは、ヘッドフォンで。
日中音を出したいときは、通常のピアノとして思いっきりレッスン♪
このように、
環境に応じて 切り替えができる「サイレントピアノ」に生まれ変わらせるという方法もあります。
3・クラビノーバ
クラビノーバ
クラビノーバ(Clavinova)は、ヤマハから開発・発売されている電子ピアノの中核ブランド。1983年の初号機発売以来、すでに4半世紀以上国内外で販売されている。音とタッチに重点をおいたCLPシリーズと、多彩な機能を搭載したCVPシリーズに大別される。
クラビノーバは、信頼の厚いヤマハからの電子ピアノということもあり、
「ピアノ」としての機能性を主に 求める方にも親しまれているブランドです。
シリーズにより、特徴が異なるので、音とタッチにこだわるのか、
多彩な機能にこだわるのかで、選ぶシリーズもわかれてきます。
電子ピアノならではのデジタル機能を とことん活用して演奏を楽しみたいなら、
CVPシリーズ、
ピアノにできるだけ近いデジタルピアノが欲しいという方には、
CLPシリーズが適するでしょう。
4・ 電子ピアノ
電子ピアノ
電子ピアノ(デジタルピアノ)と
ひとくくりにできる 最大エリアからの検索が可能。
電子ピアノはピアノの演奏・表現に近づくことを目標としており、
鍵盤やペダル、ピアノ音色の再現性などの性能が充実している。
徐々に検索をしぼりながら、欲しい楽器を選びたい際にどうぞ。
「とりあえず 鍵盤があればいい」(笑)と激安をお求めの方から、
じっくり、妥協せずに選びたい方まで。とりあえずチェック♪
5・ステージピアノ
ステージピアノ
可搬性を重視した「ステージ・ピアノ」と呼ばれる電子ピアノ、
エレクトリック・ピアノ同様ポピュラー音楽のライブ演奏に用いられる。
プロミュージシャンに人気の ライブ演奏に便利な機能を多く備えた機種もある。
他のページでも記述していますが、
ステージ・ピアノは ライブ演奏に最適なタイプです。
持ち運びもラクラク。シンプルなデザインが多く、
プロミュージシャンから、アマチュアの愛好家さんや、
ステージで活躍する 音楽家志望の方も、お手元にあると、重宝する機能が盛りだくさん。
6・シンセサイザー
シンセサイザー
可搬性を重視した「ステージ・ピアノ」と呼ばれる電子ピアノ、
エレクトリック・ピアノ同様ポピュラー音楽のライブ演奏に用いられる。
一般的なシンセサイザーでは、波形を変化させる自由な音色作りを楽しめます。
アレンジ、作曲にも大活躍!
一昔前までは「シンセサイザー = 高価!」というイメージさえありましたが(私だけでしょうか?)
今となっては、ずいぶん 身近になりましたね。
シンセサイザーならではの、オリジナリティ溢れる音作りをお楽しみください♪
一言でシンセというと とにかく幅広く 奥が深い!!!
アマチュアからプロまで 多くの方に愛用されています。
7・ 電子キーボード
電子キーボード
電子楽器としてのキーボードは、価格や制作者のコンセプトにより様々であるが、一般には次のような楽器である。
* さまざまな音色を備え、簡単に伴奏を行うことができるようなシステムと、ドラムセットの演奏を自動で行う機能を持つ。
* 廉価なものを除けば、鍵盤を押す速度を関知して、強弱を表現することができる。
* 単体で演奏できるようにスピーカーを備える一方、MIDI入出力を持ち、他の電子楽器と協調することができる。
主にポピュラー音楽、特にロックやポップスにおいて使用され、
今ではシンセサイザーと共に知名度が高い電子楽器の1つである。
キーボードも、持ち運びが便利な タイプが多いので、
(小さく、鍵盤の少ないものは、スタンドや脚が無く、鍵盤部分の本体のみで販売されていることも多い。
台や机などの上で気軽に楽しめるものもあります。
)
キーボードは 電子ピアノのように鍵盤が重くなく、
エレクトーンのような 軽いタッチなので、小さなお子様の音遊びにも便利です。
安価なものからあるので、気軽に購入することができ、
持ち運びにも便利なため、
ちょっとした演奏活動や教育活動、保育関係にも便利。
また、音楽クラブ活動など、 楽器や人数にボリュームが欲しい際にも、
キーボードの音色が 活躍することもあります。
お子様へのプレゼントや、趣味として 楽器を気軽に始めたい時にも。
8・エレクトーン
エレクトーン
エレクトーン (Electone) は、ヤマハの保有する、電子オルガンの登録商標。
ただし、現在では普通名称として用いられることも多い。
上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤、またエクスプレッション(表現)ペダルを備えており、
最近のものは数百種類の音色からそれぞれの鍵盤に音色を割り当てられるようになっている。
初級者向けの小型のものから、
コンサート用の大型のものまで数多くの種類がある。
エレクトーンの魅力は、ポピュラーのジャンルにもピッタリ。
鍵盤が軽いので、小さなお子様から 大人の方まで楽しむことができます。
演奏機能も豊富で 音色を多種多様に変化させたりできるので、
たとえソロでも、一人とは思えないような華やかな演奏を披露できますよ〜。
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